HS효성인포메이션시스템, GCP 클라우드 마켓플레이스에 ‘VSP One SDS’ 입점

VSP One SDS는 이미 AWS와 MS 애저 마켓플레이스에서 제공되고 있으며, 이번 구글클라우드 마켓플레이스 등록으로 고객의 멀티 클라우드 전략 지원 포트폴리오를 한층 강화했다. HS효성인포메이션시스템에 따르면 이번 업데이트에는 양방향 비동기 복제, 씬 프로비저닝, 고급 데이터 압축 기능이 포함됐다. 이를 통해 기업이 퍼블릭 클라우드 환경에서도 엔터프라이즈 수준의 데이터 관리 역량을 확보하고, 온프레미스와 클라우드 전반에서 유연성과 데이터 효율성을 높이며 재해 복구 기능과 데이터 이동성을 간소화할 수 있다는…

“새로운 웹툰 소비 방식 대응”···네이버웹툰, 영어 서비스에 ‘비디오 에피소드’ 첫 선

네이버웹툰의 모회사 웹툰 엔터테인먼트에 따르면 현지 시간 기준 8월 18일부터 네이버웹툰 글로벌플랫폼 ‘웹툰(WEBTOON)’ 영어 서비스에 작품의 각 회차를 영상으로 감상할 수 있는 ‘비디오 에피소드’를 시범 도입한다. 비디오 에피소드는 세로 스크롤 형식의 웹툰에 이미지 움직임, 효과음·배경 음악, 성우 연기를 더해 영상처럼 즐길 수 있도록 만든 형태다. 이용자는 기존 방식과 비디오 에피소드 중 원하는 방식으로 감상할 수…

“너의 에이전트를 알라” 신원 검증과 디지털 상거래의 새로운 전선

에이전트형 AI가 가까운 미래에 본격화되면, 모든 사용자는 디지털 환경에서 상거래 임무를 수행하는 에이전트 군단을 지휘하는 ‘지휘관’이 된다. 현재는 정보를 수집하거나 특정 주제의 최신 데이터를 모니터링하는 등, 주로 연구 보조 역할로 에이전트를 활용하고 있다. 하지만 머지않아 에이전트는 사용자 대신 돈을 움직이는 더 중요한 임무를 수행하게 된다. 달걀 한 판부터 항공권까지, 구매 대행의 범위가 넓어진다. 그러나 자금…

“아태지역 AI 도입 본격화…ROI 실현 위한 전략 필요” 델 테크놀로지스

델 테크놀로지스가 의뢰해 한국을 포함한 아시아 태평양 지역의 엔터프라이즈 AI 도입 동향을 심층 분석한 보고서 ‘IDC 인포브리프 – AI 구현을 위한 전략적 계획 수립(IDC InfoBrief – Creating Your AI Implementation Blueprint)’를 발표했다. 이번 보고서는 델과 엔비디아가 시장조사기관 IDC에 공동 의뢰하여 제작됐으며, 기술 파트너의 지원을 통해 AI 관련 과제를 해결하고, 효율성과 경쟁 우위를 극대화함으로써 원활한 AI…

“개발자 번아웃, 개인 아닌 구조의 문제”···자율성·몰입·협업으로 푸는 3가지 해법

소프트웨어 개발은 변화가 빠르고 요구가 많은 분야다. 개발자는 지속적으로 학습하고 혁신해야 하며 동시에 방대한 양의 코드를 작성해야 한다. 이로 인해 소프트웨어 엔지니어를 포함한 많은 개발 직군 종사자들이 번아웃을 경험하는 것은 놀라운 일이 아니다. 문제는 번아웃이 발생했을 때 이를 어떻게 관리하느냐, 더 나아가 애초에 어떻게 예방할 수 있느냐는 점이다. 드루팔 오픈소스 프로젝트를 운영하는 드루팔협회(Drupal Association)의 최고기술책임자(CTO)…

시스코, 9% 보안 사업 성장률 뒤에 숨겨진 진짜 전략

시스코가 지난주 13일 2025 회계연도 4분기 및 연간 실적을 발표했다. 이번 실적은 시장 전망을 상회하는 ‘어닝 서프라이즈’로, 4분기 매출은 146억 7,000만 달러(약 20조 3,700억 원)를 기록해 시장 전망보다 5,000만 달러 높았다. 비일반회계기준(non-GAAP) 기준 주당순이익(EPS)은 0.99달러로, 월가 예상치보다 0.01달러 높았다. 2026 회계연도 1분기 가이던스는 146억 5,000만~148억 5,000만 달러로 제시돼, 시장 예상치인 146억 2,000만 달러를 웃돌았다. 시간…

구글 클라우드, 데이터베이스 센터 기능 확장···VM 기반 DB까지 통합 관리

구글이 자사의 AI 기반 데이터베이스 플릿 관리 플랫폼인 ‘데이터베이스 센터(Database Center)’에 컴퓨트 가상머신(VM)에서 실행되는 자가 운영형 데이터베이스 모니터링 기능을 추가했다. 이는 포스트그레SQL, 마이SQL 등과 같이 많은 기업이 유연성과 확장성, 비용 효율성을 이유로 VM 환경에서 운영하는 데이터베이스까지 관찰할 수 있도록 지원하는 기능이다. 기존에는 스패너(Spanner), 알로이DB(AlloyDB), 빅테이블(Bigtable) 등 구글이 관리하는 데이터베이스만 데이터베이스 센터를 통해 모니터링할 수 있었다.…

NECのCIOが語るクライアントゼロで進める企業変革、AI時代のCIOは「ビジネスの共同クリエイター」へ

危機を転機に:クライアントゼロから始まる変革

NECは現在、「クライアントゼロ」の考えの下、まずは自社が最新技術を活用した変革を行い、そこで得たノウハウやナレッジを顧客、そして社会全体に還元するサイクルの構築を図っている。目指すのは、コーポレート・トランスフォーメーション。「単なるITやデジタル化ではなく、本質的な企業変革を実行すること」と定義する。

そもそもの出発地点は2012年。同社が深刻な経営危機に直面したことに遡る。痛みを伴う構造改革を実施し、一旦は2018年中期計画の取り下げを余儀なくされた。「このままでは企業が継続できないのではないか」(小玉氏)という危機感が、「自分たちのカルチャーを変えなくてはならない」という変革の意識に繋がった。経営がコミットするDXのスタートだ。

カルチャー変革本部を立ち上げ、経営幹部が変革タスクフォース活動を進める「プロジェクト ダーウィン」、人・組織・文化の変革を含む「DX Agenda」の設定などを進めた。ドメインをnec.comに統一し、情報共有基盤「OneNEC.com」も立ち上げた。その後、変革の土壌が整ったことから、2021年にCEO直下に「Transformation Office」を設置した。そこでは150ものサブプロジェクトを通じてコーポレートと事業、両方のトランスフォーメーションを推進している。

道半ばではあるが、すでに成果は出ている。「2018年3月期から(2025年3月期まで)8期連続で当初計画を達成している」と小玉氏は胸を張る。時価総額は2017年4月時の約8倍という。

DXの本質『変わり続ける力』を組織に根付かせる

2019年に設定したDX Agendaでは、DXの「X」を「X-formation」として重視し、「変わり続ける力と文化をDNAにする」ことを目指す。それを推進する要素を”変革ドライバー”として、「エンゲージメント」「カルチャー」「組織・人材」「全社標準プロセス」「デジタル経営基盤」「DXビジョン」などと9つ定め、実行してきた。

システム面ではOneNEC Systemとして、NECグループが擁する1200以上の様々なシステムを仮想的に1つのシステムとし、全体最適化を図るフレームワークを用意した。インフラ、セキュリティ、AIなどの技術を土台に、データプラットフォームがあり、コアプロセスのSAP、セールス&マーケティングのSalesforce、生産性ではBox、Zoom、Microsoftなどがあり、継続的にプロセスを改善するプロセスマイニングのCelonis、ユーザー体験を統合するエクスぺリエンスとしてServiceNowとデジタルアダプションのWalkMeを載せると言ったものだ。

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コーポレート・トランスフォーメーションの下で進めている取り組みの成果として、小玉氏は働き方、データ・ドリブン経営、インフラとセキュリティの3つの分野で数字を紹介した。

働き方では、従業員エンゲージメントスコアが開始当初の19%から44%(2025年6月)に、社内生成AIサービスは6.6万人が、デジタルIDサービスは5.9万人が、日本国内のNEC社員向けに提供するデジタル社員証は2.5万人が利用しているという。

データドリブンでは、ダッシュボードが10領域98種作成されており、データカタログの数は1639点に。データ準備コスト、データ提供までのリードタイムはそれぞれ78%、75%削減、2022年度から2024年度の粗利率は5.5%増加したという。

インフラとセキュリティでは、社内システムのクラウド化が78%に達し、BitSightによるサイバーセキュリティレーティングは、グローバルトップ1%相当の800だ。

企業変革の3つの柱:人・データ・AI

このような成果を挙げながら、小玉氏はNECの企業変革のポイントを次の大きく3つにあるとする。

1)人の力を最大化

2)データドリブン

3)生成AIの活用

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1)では、同社が得意とする生体認証などの技術を使いデジタルIDとつなげて入館管理や決済を可能にしたり、タイムリーな情報提供したりすることにより、オフィス生活をスムーズにしているという。デジタル障害者手帳の「ミライロID」とも連携しており、日本語以外の言語に対してはリアルタイム翻訳技術などのサポートもある。

2)では、経営者も従業員も同じデータを共有し、共に事業と価値創出を進めることを目指す。「データドリブン経営とは文化改革」と小玉氏、「データをなかなか見せてくれない理由は、過去のデータに対して後ろ向きな議論になるから。そうではなく、データの可視化は未来に向けたアクション」とマインドセットの切り替えを促している。

CIOとして、プロセスの標準化、レジストリの整理などデータの可視化のための技術的な取り組みを進めた。これにより、経営層が報告を待たずに迅速に意思決定できるための経営コックピット、サイバー空間の脅威の状況をすぐに把握できるサイバーセキュリティダッシュボード、社内ITダッシュボード、事業継続ダッシュボードなどが作成されている。データ可視化により、従業員も自ら課題をふかぼって検討したり提案実行できたりしたりできるようにしているという。

3)では、あらゆる領域へのAIの浸透とAIの潜在能力をフル活用するべく、エコシステムの構築を進めている。自社の生成AI「cotomi」の活用、AI活用にあたってコンプライアンスやポリシーなど社内の仕組みづくり、AIを受け入れるカルチャー作りとしてのナレッジ共有/活用のコンテスト/マーケットプレイス、SAPやServiceNowなどのグローバルベンダーとの戦略協業を進め、最終的にはクライアントゼロとして蓄積したナレッジを顧客に提供するというものだ。

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AI時代にエクスペリエンスが重要な理由

これら多面的なDXの取り組みを取り上げた後、小玉氏が強調するのがユーザーエクスペリエンスの重要性だ。せっかく用意した仕組みも、ユーザーエクスペリエンスが良くなければ社員は使ってくれない。そこで、NECではデジタルアダプションプラットフォーム(DAP)を使って、活用促進を進めている。デジタルアダプションとは、システムの上に操作方法や次のステップなどの情報を重ねて表示することで、ユーザーエクスペリエンスの改善をはかり、最終的にはシステムの定着化が図れるというツールだ。

例えば、基幹システムではクラウドERP「GROW with SAP」でDAPを活用した。クラウドではベンダーの標準機能に合わせて業務を進める”フィットツースタンダード”が求められるが、これまでのカスタマイズシステムとは操作が異なるため、ユーザーにとっては負担増となる。そこで、DAPを使って入力ガイド、入力支援などを実装することで、入力ミスを4割削減しているという。問い合わせの対応工数も低減された、と小玉氏。

また、ユーザー数の多い経費申請では、複数日清算の一括登録、承認者設定の自動誘導によるミス防止、ガイドによるマニュアルレスなどにより、ユーザーの操作時間を87%削減できたという。全社では7万時間分の工数削減につながっていると小玉氏は述べた。

「AI時代になると、エクスペリエンスはもっと重要になる」と小玉氏、「AIはツールというより、労働力でありパートナー、そして自分自身の分身」だからだ。今後は、AIエージェント同士がやり取りするような時代になることから、「人とAIが共存する中でのマネジメントを考えていく必要がある」とも述べた。

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最後に小玉氏は、AI時代のCIOの役割についての考えも語った。DX時代のCIOはIT部門を統括する「頼りになるオペレーター」であり、事業戦略を実現する「変革の立役者」だった。これがAI時代になると、テクノロジー、データ、プロセスの3つを統括して人、組織、文化など会社全体を変革する「ビジネスのコ・クリエイター(Co-creator)」に役割が変化する、と小玉氏。

「経営課題にすぐに対応できるようにするために、(CIOは)AIの力を借りながら領域を超えた能力を獲得しなければならない。同時に、リスクオフィサーとしてデータプライバシー、倫理、安全性などを認識し、可視化をして全社で見える化をする。一連の流れをモニタリングし、フィードバックできる役割になるのではないか」と述べた。

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