어도비, 새 아시아태평양 사장에 벤 굿맨 선임··· “다양한 지역서 활약한 전문가”

어도비는 아태지역의 모든 어도비 비즈니스와 일본 내 디지털 경험 비즈니스를 이끌 벤 굿맨 사장이 어도비 엔터프라이즈 부문 최고 매출 책임자(CRO) 스티븐 프리더에게 보고하게 된다고 설명했다. 프리더 CRO는 “벤 굿맨 사장의 리더십 경험은 어도비의 아태지역 및 일본에서의 포부에 부합한다. 그는 성장에 대한 강력한 비전, 고객 가치 창출에 대한 탄탄한 경험, 다양한 지역에서 성공적인 팀을 구축해 온 역량을 갖추고 있다”라고 말했다. 벤 굿맨 사장은 20년여간 아태지역 및 일본에서 팀을 이끌며 다수의 글로벌 및 현지 기업의 변혁을 이끌었다. 옥타(Okta)에서 아시아 태평양 및 일본 총괄 수석 부사장으로 3년간 재직하며 비즈니스 운영 및 성장 전략을 담당했으며, 2019년과 2020년 어도비 아태지역 디지털 경험 세일즈 부문 총괄을 역임한 바 있다. 그는 이번 임명을 계기로 어도비에 복귀하게 됐다. 벤 굿맨 사장은 “아태지역과 일본은 AI와 같은 혁신을 도입하고 확장하는 데 있어 선도적인 지역으로 부상하고 있으며, 기업들은 이를 통해 관련성 높고 매력적인 고객 경험을 제공할 수 있는 기회를 모색하고 있다. 어도비가 고객 및 파트너와 협력을 강화하며 경험 중심의 성장을 주도하는 데 함께 하게 돼 기쁘게 생각한다”라고 전했다. 한편 어도비는 크리에이티브, 마케팅, AI를 융합한 ‘고객 경험 오케스트레이션(Customer Experience Orchestration, CXO)’을 실현하며 브랜드가 성장과 혁신을 통해 측정 가능한 성과를 낼 수 있도록 지원하고 있다.dl-ciokorea@foundryco.com Read More from This Article: 어도비, 새 아시아태평양 사장에 벤 굿맨 선임··· “다양한 지역서 활약한 전문가” …

“IT 재편은 불가피” 에이전틱 AI와 CIO의 새로운 우선순위

에이전틱 AI 시대가 도래하면서 CIO는 IT 우선순위를 전략적으로 조정하고 새로운 보안 리스크를 완화하며, 구성원의 역량을 새로운 시대에 맞게 재교육할 준비를 해야 한다. IT 부서는 항상 조직 전체가 새로운 기회를 추구하거나 리스크에 대응하는 방식에 맞춰 변화해 왔지만, 특정 기술 변화는 IT 조직 구조 자체를 근본적으로 재평가해야 하는 전환점을 형성해 왔다. 예를 들어, 클라우드 인프라를 셀프프로비저닝할 수…

AI 확산에 저연차 IT 일자리 직격탄··· 美 고용률 13% 감소

AI가 고용 시장을 바꾸고 있으며 기술 전문직도 영향을 받고 있다. 특히 일부 저연차 IT 직무는 일자리를 찾기가 한층 어려워지고 있다. 스탠퍼드대학교 연구진은 최근 3년간 미국 고용 시장 데이터를 분석해 AI가 고용에 미친 전반적 영향을 분석했다. 그 결과 AI 영향이 큰 직무의 고용률이 13% 감소한 것으로 나타났다. 특히 행정 보조, 회계사와 더불어 개발자와 IT 분야 저연차…

“시니어 개발자가 코딩 작업을 AI에 더 많이 맡긴다” 패스트리 조사

클라우드 플랫폼 기업 패스트리(Fastly)가 지난달 27일 개발자를 대상으로 실시한 설문 조사 결과를 발표했다. 이에 따르면 시니어 개발자 약 3분의 1은 자신이 배포한 코드 중 절반 이상이 AI가 생성한 코드라고 밝혔다. 해당 설문 조사에는 791명의 전문 개발자가 참여했다. 조사 결과, 경력 10년 이상 시니어 개발자의 32%는 ‘배포한 코드 절반 이상이 AI가 생성한 코드였다’라고 답했다. 반면 주니어…

앤트로픽, 130억 달러 투자 유치 “클로드 코드 3개월 만에 5억 달러 매출 ”

이번 투자는 글로벌 벤처캐피털 아이코닉(ICONIQ)이 주도했으며, 피델리티 매니지먼트 & 리서치, 라이트스피드 벤처 파트너스 등이 공동 참여했다. 블랙록, 블랙스톤, 제너럴 애틀랜틱, 싱가포르투자청(GIC), 카타르투자청(QIA) 등도 투자사 명단에 이름을 올렸다. 이번 투자로 앤트로픽의 기업가치는 1,830억 달러로 평가됐다. 오픈AI의 주요 경쟁사로 평가받는 앤트로픽은 2023년 3월 챗봇 ‘클로드’를 선보인 뒤 기업용 API와 산업별 특화 제품, 개발자 도구, 개인 요금제까지 제품군을…

기업을 위한 AWS·애저·구글 멀티클라우드 가이드

세 주요 클라우드 제공업체인 아마존웹서비스(AWS), 마이크로소프트 애저(MS Azure), 구글 클라우드 플랫폼(GCP)은 모두 가상 머신, 스토리지, 서버리스 컴퓨팅, 관리형 데이터베이스 등 현대 인프라에 필수적인 서비스를 제공하고 있다. 그러나 이들 서비스가 독립적으로 또는 멀티클라우드 전략의 일부로 활용될 때, 패키징 방식, 가격 체계, 그리고 기업 기술 스택에 통합되는 방식에서는 중요한 차이가 존재한다. IDC 리서치 부사장 데이브 매카시는 “각…

楽天グループのGroup CIOが語る「CIOの役割や魅力」とは

安定から挑戦へ:NTTから楽天へ転職したキャリアの転換点を語る 私のキャリアは、NTTという日本最大の通信インフラ企業から始まりました。大学を卒業した当時、インターネットが急速に広がり始めた時代で、「この変化の波を、その流れの中で感じてみたい」という思いから、NTTを選びました。日本の通信を支える巨大な組織の中で、社会インフラの重みとスケールを肌で感じた経験は、今でも私の土台になっています。 その後、インターネットの可能性により深く関わりたいという思いから、当時まだ社員250人ほどのベンチャー企業だった楽天に転職しました。ちょうど楽天が株式公開を果たした頃で、社内には「世の中を変えていくんだ」という熱気が満ちていました。 楽天では、楽天市場の機能開発を担うプロダクトマネジメントからキャリアをスタート。開発だけでなく、営業やマーケティングも含めて全員が一丸となって走る、まさに創業期のベンチャーの空気を体感しました。 今や楽天は、開発部門だけでも6,000人を超え、グローバルに展開する企業へと成長しました。その変化の渦中に身を置きながら、技術とビジネスの両面で成長できたことは、私にとってかけがえのない経験となっています。 楽天の成長を支えた開発の舞台裏:英語化と多様性の挑戦 20年以上にわたり、楽天の成長とともに、組織の拡大とグローバル化を支えてきました。創業当初は日本国内向けのサービスに限られていた楽天ですが、現在では世界で70以上のサービスを展開するまでに成長。その裏側で、私はサービスの開発と運用の仕組みを構築し、継続的に支えてきました。 特に大きな転機となったのが、2012年に始まった社内公用語英語化です。当時、三木谷社長の「今日から英語だ!」という宣言のもと、楽天は世界一のインターネットサービス企業を目指して本格的にグローバル化へと舵を切りました。 この英語化により、世界中から優秀な人材が集まり、現在では国内における開発部門の約半数が外国籍の社員という多様性に富んだ組織へと進化。多国籍なチームが協力し合い、質の高いサービスを生み出す体制を築いてきたことは、私にとって最も大きな功績の一つだと考えています。 人が最大のチャレンジ:楽天の成長を支えた組織づくりの舞台裏 楽天の成長を支える中で、最も大きなチャレンジは人でした。世界中から集まった多様な人材一人ひとりの力をどう引き出し、どう一つの方向に向かって動かしていくか。 そのために、教育制度の整備や挑戦の機会を提供するだけでなく、自らが先頭に立ち、背中を見せて人を育てることを大切にしてきました。 そして、一番大きいのは特に、これだけの大きな組織を動かしていく上でビジョンがものすごく大事です。 ビジョンやストラテジー(戦略)をしっかりみんなに語りかける。常に広い視野を持ってもらうことを心掛けています。 時代が変化していって、インターネット上のサービスはどんどん変わっていきます。 なので、変化することが当たり前で、それに合わせて組織も人も、実際にやることもどんどん変わっていきます。ただ、大きなビジョン、遠くのビジョンに対して、足元の変化にしっかり対応していく。変化を当然として受け入れていけるような組織風土を作っていくのが非常に重要だと思っています。 ビジョンというのは、例えば、五年後とか十年後というのを見ています。 そして、ストラテジーはもっと目の前、ここ三年ぐらいのなかで、具体的に何をやるのかを考えていきます。 リーダーたちがビジョンをしっかり作っていくのに対して、ストラテジーはどっちかというとボトムアップです。 それを実現するためにどうやって進めていくのか。 変化の激しいインターネット業界において、遠くを見据えるビジョンと、足元を固めるストラテジーのバランスをとることが不可欠です。楽天では一貫して「グローバルイノベーションカンパニー」というビジョンを掲げ、五年後、十年後の未来を見据えながら、AIやクラウドといった最新技術を活用し、社会に対してイノベーティブに働きかけることを大切にしています。 例えば、楽天市場ではAIを活用して店舗運営の効率化や、ユーザーに最適な商品を提案する仕組みを導入。こうした一つひとつの取り組みが、ビジョンの実現に向けたストラテジーとなっています。 楽天には「スピード!!スピード!!スピード!!」という成功のコンセプトがあります。 完璧を求めすぎず、まずは動く。そして、ユーザーやクライアントの反応を見ながら改善を重ね、精度を高めていく、という考え方です。この走りながら考える姿勢は、時にエンジニアとしてのジレンマを伴いますが、重要なのはビジネスです。完璧なテクノロジーを使ったからといって、ユーザーがサービスを使ってくれるわけではない、というのは常に考える必要があります。 変化を前提とし、ビジョンを語り、スピードを武器に挑戦し続ける。そんな組織を動かすことこそが、私にとって最大のチャレンジであり、誇りでもあります。 山本五十六の言葉に学ぶ、楽天流リーダーシップの実践 当時、楽天がまだまだベンチャーであった黎明期、先の見えない変化の中で最も大きな学びとなったのは、山本五十六の言葉にあるリーダーシップの本質でした。 「やってみせて、言って聞かせて、やらせてみせて、褒めて人を伸ばす」。 この言葉に強く共感し、まず自分たちがやってみせることの重要性を実感しました。変化の激しい環境では、リーダーが先頭に立ち、率先して行動することで、チームに安心感と方向性を示すことができます。 その上で、どう進めるかはチーム全体で議論し、実行はメンバーに任せる。ただし、最終的な責任はリーダーが取る。だからこそ、メンバーには「思い切ってチャレンジしてほしい」と伝える。そして、うまくいったらしっかりと褒める。 このプロセスは、「単なる褒める」ことではなく、「次のチャレンジにつなげる褒め方」が重要です。 これはPDCAサイクルにも似ており、節目ごとに「君たちの努力をちゃんと見ているよ」「その行動にはこういう効果があるよね」とフィードバックを与えることで、組織は活性化し、人は成長していきます。 ITやビジネスの分野に限らず、組織を運営する上で非常に重要な考え方だと思います。まだ完璧にできているわけではありませんが、この姿勢を持ち続けることが、強いチームをつくる鍵だと信じています。 より具体的なCIOの仕事観、やりがいや魅力に焦点を当て、リーダーシップやITリーダーへの効果的なアドバイスなど、黒住氏に話を聞きました。詳細については、こちらのビデオをご覧ください。 CIOのやりがい、魅力について:完璧よりスピード──楽天が貫く走りながら考える開発哲学 楽天のビジネスは、単なる技術提供ではありません。私たちは「サービス企業として、プラットフォームそのものをお客様や取引先に使っていただくことで価値を生み出しています」。この直接お客様とつながるという点が、楽天の非常に大きな魅力であり、ユニークな特徴です。 一般的なシステム開発では、仕様を固めて、作って、納品という流れが多いですが、楽天はそういったやり方ではなく、サービスをリリースした後も、お客様の反応をリアルタイムで見ながら、改善を重ねていく。常に「どうすればもっと使ってもらえるか?」を考え続ける姿勢が、サービスの質を高め、事業の成長を支えています。 このような仕組みを、日本の社会インフラに近い規模で運営できることは、リーダーとして非常にやりがいのあることです。創業当初の小さな規模から、今の巨大な組織になっても、その本質は変わっていません。 楽天の文化には「まずやってみる」「スピードを重視する」という考え方があります。インターネットサービスであるということもあり、完璧を求めすぎず、まずは動く。そして、ユーザーやクライアントの反応を見て改善する。この常に走りながら考えるアプローチが、結果としてより精度の高いサービスへとつながっていきます。 「完璧な計画よりも、世の中の反応をもとにした改善の積み重ねこそが、楽天のサービスを進化させる原動力となります」。これこそが、私自身のモチベーションであり、楽天という企業の面白さだと感じています。 リーダーシップに関して、成功するCIO(およびマネジメント層)に必要なことは何ですか? 楽天のようなサービス企業において、CIOに求められる最も重要な資質の一つは「変化を前提としたマインドセット」です。技術は日々進化し続けており、それにどう対応し、どう活かすかが問われます。 重要なのは、技術そのものの新しさではなく、それを使って「お客様にとって価値あるサービスをどう作るか」。この視点を常に持ち続けることが、リーダーとしての基本姿勢です。 変化を恐れず、現状を肯定も否定もせず、「もっと良くできる方法はないか?」と問い続ける。この柔軟で前向きな姿勢が、組織全体の成長を支える原動力になります。 もう一つ、CIOとして欠かせないのが経営目線です。 ITの専門家であるだけでなく、経営への理解、そしてビジネス全体の方向性への理解が求められます。だからこそ、どういった投資をすべきか、どの技術を使うべきかを、経営層との対話を通じて導き出すことができます。 楽天は、「経営層のテクノロジーへの理解が深く、時には自分でコードを書くこともあるほど、技術に対する関心と理解が高い」のが特徴です。これは、インターネットサービス企業としてのDNAとも言えるでしょう。だからこそ、エンジニアへの投資も積極的に行われ、技術と経営が一体となってサービスを進化させていく文化が根付いています。 変化を受け入れ、技術を活かし、経営と対話しながら未来を描く。これが、楽天におけるCIOの役割であり、私が大切にしているリーダーシップのあり方です。 ITリーダーを目指す人たちにどのようなアドバイスをしますか? これからの時代におけるリーダーシップとは、単にチームをまとめることではありません。特にCIOのような立場に限らず、すべてのリーダーに求められるのは、「経営の視点を持って技術をビジネスにどう活かすか」を常に考え、行動する姿勢です。 技術は目的ではなく手段。どんなに優れた技術であっても、それがビジネスに貢献しなければ意味がありません。だからこそ、リーダーは技術の可能性を見極め、それをどう活用すればお客様に価値を届けられるかを考え抜く必要があります。 もう一つ重要なのが、先程もお話した「変化を前提とした思考」です。AIをはじめとする技術の進化は日進月歩であり、今ある常識が明日には通用しなくなることも珍しくありません。そうした変化に対して抵抗するのではなく、むしろ積極的に受け入れ、どう乗りこなすかを考える。これが、現代のリーダーに求められる柔軟性です。 「変化を恐れず、経営と技術の橋渡しを担う」。 そんなリーダーシップこそが、これからの組織を前進させる原動力になると私は考えています。 今後の展望、中長期的な取り組みについて:…